吉國唯アナウンサーはどんな人?富山テレビの期待の星!富山から東京へ、そしてアナウンサーへ!!?
富山県出身の女子アナウンサー、吉國唯さん。進学校から青山学院大学へ、そしてミス青山準グランプリに輝いた彼女の挑戦に迫ります。夢を叶えるための努力、そして今後の目標とは?
💡 富山県出身の吉國唯アナウンサーは、青山学院大学を卒業後、富山テレビ放送に入社した期待の新人です。
💡 大学時代にはミス青山コンテストで準グランプリを獲得するなど、輝かしい経歴を持っています。
💡 現在、富山テレビの番組に出演するほか、フジテレビの番組にも出演するなど、活躍の場を広げています。
それでは、吉國唯アナウンサーの輝かしい道のりを、詳しく見ていきましょう。
富山から東京へ 夢に向かって
吉國唯さんは、どんな夢を持って東京へ?
アナウンサーを目指して
富山から東京へ、そしてアナウンサーという夢に向かって進んでいった吉國唯アナウンサー。
彼女の熱い想いに、胸が熱くなりますね。
公開日:2024/06/08

✅ 吉國唯アナウンサーは、富山県高岡市出身の24歳で、青山学院大学経営学部経営学科を卒業後、2023年4月に入社した富山テレビ放送(BBT)のアナウンサーです。
✅ 大学時代からアナウンススクールに通い、ラジオパーソナリティやテレビ番組のアシスタントなどを経験し、2021年にはミス青山コンテストで準グランプリを獲得しています。
✅ 富山テレビでの活動に加え、フジテレビの番組にも出演するなど、活躍の場を広げています。
さらに読む ⇒女性アナウンサー大図鑑出典/画像元: https://joseiana.com/archives/150093吉國唯さんは、夢に向かって努力を重ねてきたんですね。
本当に素晴らしいです。
吉國唯(よしくに ゆい)さんは、富山県出身で、高校時代は県内トップレベルの進学校に通っていました。
当初は関西の国立大学を目指していましたが、思うような結果が出ず、東京への憧れもあり、合格していた青山学院大学に進学を決めました。
両親には反対されましたが、熱意を伝え説得し、上京しました。
大学ではアナウンサーを目指し、現在「Voicy」というボイスメディアの公式経済総合ニュースでパーソナリティを務めています。
自ら情報を調べ、フリートークで自分の意見や思いを込めることで、ニュースをよりわかりやすく伝えることを意識しています。
アナウンススクールで学んだ「伝わるコミュニケーション」を大切にし、将来は自分の言葉や行動で人に影響を与えられる仕事に就きたいと考えています。
いやぁ、ホンマにエライわ。俺なんか、大学時代は遊びまくって、全然勉強せんかったわ。
ミス青山コンテストへの挑戦
ミス青山コンテスト出場を決めた理由は?
新しい挑戦
ミス青山コンテストに挑戦した吉國唯さんの経験は、アナウンサーとしての道を歩む上で大きな糧になったのではないでしょうか。

✅ 「ミス青山コンテスト2022」で、五百住有希さんがグランプリに輝きました。五百住さんは将来の夢をアナウンサーと語り、テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーにあこがれていることを明かしました。
✅ 準グランプリには宮崎葉苗さんが選ばれました。宮崎さんは、ここまで支えてくれた人々への感謝の気持ちを表明し、悔しさの中にも喜びを感じていることを語りました。
✅ 「ミスミスター青山コンテスト2022」のテーマは「Prism(プリズム)」です。このテーマには、コンテストを通して候補者たちが自分自身の個性を見つけ、それぞれの道へ進んでいってもらいたいという願いが込められています。
さらに読む ⇒モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース出典/画像元: https://mdpr.jp/news/detail/3430261ミスコンで得た経験が、アナウンサーとしての活動に活かされているんですね。
素晴らしいです。
大学在学中にはアナウンススクール「アナトレ」を受講し、ボイスメディア「Voicy」のパーソナリティオーディションに合格、経済総合ニュースチャンネルでパーソナリティを務めました。
大学3年生時にはミス青山コンテストに出場し、準グランプリを受賞しました。
ミスコンに出場したきっかけは、新しい挑戦をしてみたいと思ったからです。
昔から様々なことに挑戦するのが好きで、ミスコンには元々憧れがあり、青学に進学を決めた理由の一つでもあります。
2019年のミス青山を会場で、2020年はオンラインで観戦し、その裏の努力を知り感動した経験から、挑戦を決意しました。
応募写真は、柔らかいイメージに合うものを選びました。
ファイナリストに選ばれるために、面接に向けて自分と向き合い、相手に対して寄り添う気持ちを自分の武器だと認識しました。
実際にファイナリストとして活動してみて、SNS投稿やライブ配信の大変さを実感しました。
印象に残っている撮影は、ファイナル当日にパンフレット撮影をした際、真夏日で汗だくになりながら撮影をしたことです。
ファイナリスト同士の個性や目標への熱意に刺激を受け、切磋琢磨していると感じています。
自分のアピールポイントは、意思を簡単に曲げない、めげない精神力です。
中学時代に県内最弱のテニス部で、努力を重ねた結果、県選抜まで残る経験から、困難に立ち向かい続けることの大切さを学びました。
ミスコンが終わった後は、誰かを応援する側になりたいという夢を持っており、アナウンサーという夢にも繋がると思っています。
ミスコンでの活動を通じて、夢への大きな一歩を踏み出したいと考えています。
ファンの方からの応援メッセージは、私のモチベーションになっています。
ミスコンが終わった後も応援してくれたら嬉しいです。
新しいことに挑戦することの大切さを、改めて感じますね。
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