Beyond Carpet Logo Menu opener

後藤瑞穂氏と樹木医の世界:夢と情熱を形にする、その軌跡とは?女性初の樹木医、後藤瑞穂氏の挑戦と未来

熊本初の女性樹木医、後藤瑞穂。樹木医としての豊富な知識と技術を活かし、一本の木から街全体の緑化まで、持続可能な環境づくりに貢献。特許取得の土壌改良材「ブレスパイプ」を開発し、老木の再生にも尽力。SNSやYouTubeでの情報発信、女性樹木医の交流会開催など、多岐にわたる活動で自然と人々の暮らしを豊かに。地球環境問題解決のため、今日も彼女は樹木の可能性を追求し続ける。

後藤瑞穂氏と樹木医の世界:夢と情熱を形にする、その軌跡とは?女性初の樹木医、後藤瑞穂氏の挑戦と未来

📘 この記事で分かる事!

💡 熊本県初の女性樹木医である後藤瑞穂氏が、幼少期の経験から樹木医を目指し、現在東京を拠点に活動。

💡 樹木医として、土壌改良技術「ブレスパイプ」の開発や、情報発信にも力を入れ、多岐にわたる活動を展開。

💡 木風の経営ビジョンは、樹木診断治療を通じて、日本と世界の緑を健康にし、人々の暮らしを豊かにすることを目指している。

今回の記事では、樹木医として活躍する後藤瑞穂さんの活動を、様々な角度から掘り下げていきます。

彼女の情熱と努力、そして未来への展望に迫ります。

自然への目覚めと樹木医への道

熊本初の女性樹木医、後藤瑞穂氏の転機は?

樹木の魅力に開眼し、天職と確信。

後藤瑞穂氏は、幼少期の経験から自然への思いを育み、樹木医という道を選びました。

彼女の原点と、樹木医を目指すことになった経緯を紐解きます。

樹木のチカラで世界を豊かで、美しく、平和にする——熊本初の女性樹木医・後藤瑞穂さんの思い
樹木のチカラで世界を豊かで、美しく、平和にする——熊本初の女性樹木医・後藤瑞穂さんの思い

✅ 元デザイナーである後藤瑞穂氏は、樹木の大切さに目覚め、熊本県で女性初の樹木医となり、現在は東京を拠点に樹木の診断・治療を行っている。

✅ 樹木医になるきっかけは、困っている人を助けたい、自然環境を守りたいという幼少期の思いと、造園デザインの仕事を通して樹木への知識の必要性を感じたこと。

✅ 東京での活動当初は苦労もあったが、情報発信や周囲の応援、そして千葉県市川八幡神社でのご神樹再生プロジェクトなどを通して、樹木医としての活動の幅を広げている。

さらに読む ⇒人間学を探究して四十六年|総合月刊誌定期購読者数No.1|致知出版社出典/画像元: https://www.chichi.co.jp/web/20190204_goto_tree_doctor/

後藤瑞穂さんの、樹木医としてのスタートは、困難もあったと思いますが、ご自身の知識と周りのサポートで道を切り開いていったのですね。

1968年、東京で生まれた後藤瑞穂氏は、熊本県で育ち、幼少期から祖母が医師、父が造園家という環境で、自然と人々の生活に寄り添うことの重要性を学びました。

九州造形短期大学卒業後、造園建設業を経て、樹木医を目指します。

結婚、出産を経て、2001年に熊本県初の女性樹木医となり、樹木診断・治療の道へ進みます

初期はデザインの仕事に活かそうと考えていましたが、樹木の魅力に開眼し、天職と確信するようになります。

うーん、すごいって感じ! わたしも将来、困ってる人を助けられるような人になりたいな。後藤さんみたいに、自分の好きなことを見つけて頑張るって、素敵だよね!

拠点の東京進出と革新的な技術開発

木風KOFU、SNSで何を発信?実績につながった秘訣とは?

情報発信で実績を積み重ね、依頼を増やした。

熊本での活動を経て、東京を拠点に活動の幅を広げた後藤瑞穂氏。

革新的な技術開発と、その活動内容についてご紹介します。

倒木を未然に防ぐ為に樹木診断・樹木治療を!早期発見・早期治療が大切です。

公開日:2025/04/01

倒木を未然に防ぐ為に樹木診断・樹木治療を!早期発見・早期治療が大切です。

✅ 木風は、個人や地域の樹木に対して、土壌改良、根系治療、治療剪定、腐朽部処置、病虫害対策など、科学的根拠に基づいた様々な治療を提供しています。

✅ 外来性昆虫による被害など、樹木を取り巻く問題の複雑化に対応するため、ブレスパイプによる土壌環境の改善や、自然樹形を重視した剪定を行います。

✅ 住民説明会を開催するなど、地元との連携を重視し、樹木の本来の力を引き出す、きめ細やかな治療を心がけています。

さらに読む ⇒樹木の病気は木風にお任せください。街路樹から天然記念物、個人のお庭の樹木まで幅広く診断・治療いたします。出典/画像元: https://kofu-japan.net/treetment/

最新技術を駆使して樹木の治療を行うだけでなく、地元との連携を重視されている点が素晴らしいですね。

地域の方々の信頼も厚いのでしょう。

樹木医としての活動は、熊本で実績を重ねた後、2007年に東京へ拠点を移し、新事務所「木風KOFU」を開設しました

公共機関からの仕事が少ない中、SNSなどを活用した情報発信で実績を積み重ね、個人や民間企業からの依頼を増やしていきます。

2014年には株式会社木風を設立し、代表取締役に就任。

また、その年、筒形土壌改良材「ブレスパイプ」を開発し、2018年には特許を取得しました。

このブレスパイプは、土壌の酸素濃度を最適化し、根上がりの軽減や里山保全に貢献。

市川八幡神社の老木再生プロジェクトでも利用され、その効果が証明されました。

ほほう、ブレスパイプですかいな。土壌の酸素濃度を最適化…。まるで人間でいうとこの、呼吸器系みたいなもんですね!植物にも色んな治療法があるんやなぁ。

次のページを読む ⇒

樹木医・後藤瑞穂氏。出版、起業、YouTube…多才な活動で緑を守る! 専門知識と女性ならではの視点で、未来の緑を育む挑戦。