『婦人公論』月刊化で実売部数増加? 読者層と誌面作りの工夫とは?月刊化で躍進!『婦人公論』の秘密
創刊107年目の『婦人公論』が、月刊化で大躍進!ページ増量&刷新された誌面で、30代~90代の女性たちの心に響く情報を発信。夫婦、子育て、健康、老後…人生100年時代の悩みに寄り添い、未来への希望を届ける。佐藤愛子、樋口恵子ら豪華執筆陣によるコラムも必見。読者会員組織「婦人公論ff倶楽部」も始動し、さらなるファン獲得へ!
💡 『婦人公論』が月刊化により実売部数を大きく伸ばし、定期購読者も増加。
💡 60代以上の女性をターゲットとしつつ、幅広い世代に支持される誌面作り。
💡 編集長の思いと、今後のファン獲得に向けた取り組みについて詳しく解説します。
それでは、月刊化で注目を集める『婦人公論』の魅力を、様々な角度から紐解いていきましょう。
創刊からの歩みと月刊化リニューアル
刷新を経て復活!『婦人公論』、何が変わった?
誌面刷新で実売部数32%増!
1916年の創刊から現在に至るまで、『婦人公論』は女性の人生に寄り添ってきました。
月刊化リニューアルの背景と、その結果を詳しく見ていきましょう。
公開日:2024/03/26

✅ 雑誌『婦人公論』は、60代以上の女性をターゲットに月刊化へのリニューアルを行い、誌面を拡充した結果、実売部数が前期比32.26%増と大きく伸びた。
✅ 月刊化に合わせて、読者のニーズに応え、読みやすい誌面作りや、人生100年時代を見据えた特集・連載を展開し、定期購読者も1万人を超えるなど、固定ファンを獲得している。
✅ 今後は、読者会員組織の立ち上げやウェブサイトの強化、書店でのバックナンバーとの同時展開など、ファンづくりに一層力を入れ、10万部雑誌としての定着を目指している。
さらに読む ⇒本好きが集うニュースメディア - BookLink出典/画像元: https://book-link.jp/media/archives/8126リニューアルで実売部数3割増とは、すごいですね。
読者のニーズに応え、誌面を改善したことが成功の要因でしょう。
1916年に創刊された『婦人公論』は、夫婦関係、子育て、健康など、女性の多様な悩みに寄り添い、幅広い読者層に親しまれてきました。
2022年には月刊化という大きな節目を迎え、内容を刷新。
ページ数と文字を増やし、読者にとって読みやすい誌面へと変革を遂げました。
これにより実売部数は前期比32.26%増、約9万9000部と大幅に増加し、定期購読者も1万人を超えるなど、固定ファンを着実に増やしています。
へえー! 実売部数がそんなに増えたんだ! すごい! 私も、もっと若い世代にも読んでもらえるように、何かできたらいいなーって思いました!
ターゲット層と誌面作りの工夫
人生100年時代の女性を応援!雑誌の主なテーマは?
結婚、老後、健康…女性の悩みに寄り添う!
ターゲット層である60代以上の女性だけでなく、幅広い世代に支持される誌面作りの工夫とは何でしょうか。
読者の心に響く、誌面作りの秘訣に迫ります。
公開日:2020/02/17

✅ 人生100年時代と言われるが、いつまで生きるか分からないという不安は昔から変わらないものであり、自然の流れに従って生きていくしかない。
✅ 現代は生きていくことにゆとりができたからこそそのような悩みが生じる。
✅ 働くことは人間にとって自然なことであり、老後も働くことで幸福感を得られることが多い。
さらに読む ⇒婦人公論.jp|芸能、事件、体験告白……知りたいニュースがここに!出典/画像元: https://fujinkoron.jp/articles/-/1617?page=2人生100年時代を見据え、読者の悩みや不安に寄り添う姿勢は素晴らしいですね。
多様なテーマを取り上げているのも魅力です。
主なターゲット層は60代以上の女性ですが、30代から90代まで幅広い世代に支持されており、2世代・3世代で一緒に読める内容も特徴です。
編集長は、人生100年時代における女性の悩みや不安に寄り添い、未来への希望を示すことを目指し、結婚、親子関係、老後、健康、お金といったテーマを扱っています。
読者のライフスタイルに合わせ、じっくりと読める誌面作りにこだわり、佐藤愛子や樋口恵子など、長生きの先輩たちのコラムも人気を集めています。
ほほう、ワシの出番やな! 老後のことなんか、笑いに変えてやるわ!まあ、ワシはまだ老後ちゃうけども!
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