アイロンヘッド、M-1ラストイヤーに漫才単独ライブ！彼らの挑戦とは？M-1ラストイヤー、勝負をかけるアイロンヘッド、単独ライブへの道のり

彼らの結成から現在までの道のり、音楽的な才能、M-1への挑戦、そしてファンへの感謝の気持ち。

これらを通して、彼らの魅力に迫ります。

結成と改名、そして芸人としての道のり

M-1ラストイヤー、アイロンヘッドが漫才に本気で挑む。

コント中心だった彼らが、初の漫才単独ライブ「メイク・アップ」を開催します。

お客さんに下向かれてました」。アイロンヘッドがつかんだ日常と新たな決意【ロングインタビュー前編】

✅ M-1グランプリ出場回数が残り2回となったお笑いコンビ・アイロンヘッドが、漫才に本気で取り組む決意をし、初の漫才だけの単独ライブ「メイク・アップ」を開催する。

✅ これまでコントや歌ネタをメインとしてきた彼らは、漫才の新ネタをゼロから5本制作するという大変な挑戦に臨んでいる。今回の単独ライブでは、クラウドファンディングで集めた資金で新調した衣装を初めて着用する。

✅ 「M-1」への挑戦と並行して、ファンへの感謝の気持ちを込め、今回のライブを通じて新たな漫才の可能性を模索していく。

さらに読む ⇒TVガイドWeb出典/画像元: https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-1540763/

漫才ライブへの挑戦、クラウドファンディングでの衣装制作、M-1への挑戦。

彼らの本気度が伝わってきますね。

お笑いコンビ「アイロンヘッド」は、辻井亮平とナポリ（旧：毛利雅俊）の二人組で、2007年に京都産業大学の同級生としてNSC大阪30期生を経て結成されました。

コンビ名は、五十音順で一番前だったからという理由で決定されました。

2016年には活動拠点を東京に移し、ヨシモト∞ホールなどで活躍。

M-1グランプリでは準決勝進出経験も持ち、現在はヨシモト∞ホールの看板芸人「ムゲンダイレギュラー」として活動しています。

ナポリは、相方の辻井が「毛利さん」と間違われることが増えたため、2018年にイタリア人のように明るくありたいという思いから改名しました。

えー、すごい！NSC出身なんだ！東京で活動してるんだ！応援してます！頑張ってください！

辻井亮平の才能と結婚

辻井亮平の音楽的才能が、ゲスの極み乙女・川谷絵音から絶賛！その才能はどこから生まれたのでしょうか？。

ゲス極・川谷絵音の゛激推し芸人アーティスト゛とは？ 超絶ボディパーカッション＆ボイパ＆アコギパフォが鬼ヤバ

公開日:2023/06/01

✅ ゲスの極み乙女の川谷絵音が、お笑いコンビ・アイロンヘッドの辻井亮平によるリズムネタを「ミュージシャンになってもおかしくないくらいの才能」と激推ししている。

✅ 辻井亮平は、ボディパーカッション、ボイスパーカッション、アコースティックギター演奏を駆使し、学校の教室を舞台にしたネタ「いややこやや」を披露し、その高い音楽性とリズム感が川谷を唸らせた。

✅ 川谷がアイロンヘッドのネタを推したトークバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』は、動画配信サービスTVerで配信されており、川谷の音楽フェスの思い出や小籔千豊らの興味深いエピソードも語られている。

さらに読む ⇒ホーム | ABCマガジン出典/画像元: https://abc-magazine.asahi.co.jp/post-1911/

辻井さんの音楽的才能、すごいですね！川谷さんが認めるなんて、本当に才能があるんだと思います。

辻井亮平は1985年生まれ、兵庫県出身。

芸人としての活動に加え、音楽の才能にも恵まれており、プロも認めるほどのギターの腕前を持ち、ミュージシャンの川谷絵音からも「プロ並み」と絶賛されています。

幼少期からの音楽教育を受け、チョコレートプラネットとのコラボレーションで演奏を披露するなど、その才能を発揮しています。

さらに、古典文学を歌詞にしたオリジナル曲を制作する才能も持ち合わせています。

2020年8月には、15年間の交際を経て大学時代の同級生と結婚を発表。

彼の結婚は、芸人仲間やファンから祝福され、今後の活躍への期待が高まっています。

ほんまもんやな！音楽と笑いの融合って、最強やん！これは、売れるで！