日枝久氏、フジテレビのドンは今?日枝久氏の権力と影響力、そしてフジテレビの未来
フジTV騒動の根源!日枝久氏、30年以上君臨するその権力と影響力とは?中居正広騒動、反社疑惑、そして女性問題… 日枝氏の影がちらつくフジTVの未来は?
💡 日枝久氏は、長年フジテレビの経営に大きな影響力を持つ人物
💡 日枝氏の権力は、フジテレビの経営の硬直化や現場の萎縮につながっているとの指摘も
💡 日枝氏とフジテレビの関係は、長年の功績と批判が複雑に絡み合っている
それでは、フジテレビのドンと呼ばれる、日枝久氏について詳しく見ていきましょう。
日枝久氏のフジテレビにおける権力と影響力
日枝久氏はフジサンケイグループでどのような役割を果たしてきたのでしょうか?
最高実力者として君臨
日枝久氏といえば、フジテレビの黄金時代を築いた人物として知られていますが、その影響力の大きさも同時に問題視されていますね。
公開日:2025/02/02

✅ フジサンケイグループ代表の日枝久氏が、長年にわたりフジテレビの経営に大きな影響力を持つことで、株主統治や現場の意見が反映されにくい状況となっている。
✅ 日枝氏は、1980年代にフジサンケイグループの経営改革を牽引し、フジテレビの黄金期を築き上げ、その功績から長年に渡って強い影響力を持つに至った。
✅ 日枝氏の影響力の大きさは、フジメディアHDの取締役相談役、フジサンケイグループ代表という役職からも明らかであり、その権力の集中が、経営の硬直化や現場の萎縮につながっているとの指摘がある。
さらに読む ⇒サステナビリティをステークホルダーの声で可視化するメディア出典/画像元: https://coki.jp/article/column/44506/日枝氏の長い間積み重ねてきた影響力が、フジテレビの経営にどのような影響を与えているのか非常に興味深いですね。
フジテレビのドンと呼ばれる日枝久氏は、1961年に早稲田大学を卒業後、フジテレビに入社しました。
編成局長、取締役、社長などを歴任し、2008年には会長に就任しました。
日枝氏は、フジテレビの黄金時代を築いた鹿内春雄氏に抜てきされ、その後も最高実力者として君臨し続けました。
92年には春雄氏の後継だった信隆氏の婿養子、宏明氏の追放、05年にはニッポン放送株を通じたフジテレビ支配を試みた堀江貴文氏によるライブドア事件を乗り切って、権力を確固たるものにしました。
現在のフジテレビの経営陣は、日枝氏が社長時代に頭角を現した人物たちで構成されており、日枝氏の意向が強く反映されているとされています。
フジサンケイグループ内に日枝氏に意見できる人物がいなくなり、局長以上の人事はその意向に従っているとのことです。
えーっと、日枝久さんって、すごい権力者なんですね。ちょっと怖い…
日枝氏の独断的人事決定と批判
フジサンケイの役員人事、誰が独断で決めた?
日枝久氏
日枝氏の独断的な人事は、フジテレビの組織文化にどのような影響を与えているのでしょうか?。

✅ フジテレビは視聴率低迷による業績悪化を受け、亀山千広社長と日枝久会長が退任し、宮内正喜氏が新社長に就任する人事を行いました。
✅ 日枝氏は取締役相談役に就任し、実質的にグループを掌握し続けるため、今後のフジテレビは日枝氏の意向が色濃く反映されると予想されます。
✅ 新社長の宮内氏は日枝氏の元部下であり、バブル時代にバラエティー制作に携わっていたことから、改革よりも過去の成功体験に回帰する可能性が懸念されています。
さらに読む ⇒日刊ゲンダイ出典/画像元: https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/205151日枝氏の意向が強く反映された経営体制は、フジテレビの未来にどのような影響を与えるのでしょうか。
日枝久氏は、2017年の役員人事を単独で決定し、その過程を詳細に語ったインタビューで明らかにしました。
当時社長だった亀山千広氏を交代させ、宮内正喜氏を後任に据えたのは日枝氏の判断であり、重役たちにすら事前に知らされていませんでした。
日枝氏は、役員人事の決定に至るまで、様々な関係者からの意見を聞きながら、フジサンケイレディスクラシック開催中の川奈ホテルで最終的な判断を下したと説明しています。
社長候補として名前が挙がっていた遠藤龍之介氏、鈴木克明氏、稲木甲二氏らには、人事決定まで一切知らされておらず、情報管理は徹底されていたようです。
日枝氏の独断的な人事決定は、フジテレビの経営体制や組織文化に対する批判の声を生み出しており、今回の女性トラブルをきっかけに、その是非が改めて問われています。
社長の人事って、日枝さんの独断やったんすか?ホンマにすごいなぁ。
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