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国際報道の軌跡:ボーン・上田記念国際記者賞に見る世界の今?2024年、北極圏とウクライナ:国際ジャーナリズムの最前線

2024年のボーン・上田記念国際記者賞、時事通信・出井氏と読売新聞・倉茂氏が受賞!ウクライナ侵攻や北極圏の覇権争いを追う。市民目線の報道と、世界の国際問題を深掘りした過去の受賞者たち。ジャーナリズムの力で、世界の今を伝える。

国際報道の軌跡:ボーン・上田記念国際記者賞に見る世界の今?2024年、北極圏とウクライナ:国際ジャーナリズムの最前線

📘 この記事で分かる事!

💡 2024年のボーン・上田記念国際記者賞受賞者、北極圏の取材とウクライナ報道の2名。

💡 中国の「一帯一路」構想や、米国社会の分断など、過去の受賞作も紹介。

💡 国際報道の目的は、多様な視点から世界の出来事を理解を深めること。

それでは、まず2024年の受賞者の方々の報道内容から見ていきましょう。

北極圏の分断とウクライナの悲劇:2024年の国際報道

国際記者賞、今年の受賞者は?取材テーマは?

出井氏:北極、倉茂氏:ウクライナ侵攻

2024年のボーン・上田記念国際記者賞は、出井亮太氏と倉茂由美子氏が受賞。

時事・出井氏にボーン・上田賞授与北極圏を長期取材:時事ドットコム

公開日:2025/03/21

時事・出井氏にボーン・上田賞授与北極圏を長期取材:時事ドットコム

✅ 時事通信の出井亮太外信部編集委員が、北極圏での長期取材による国際理解促進への貢献が認められ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞しました。

✅ 出井編集委員は、北極圏の資源争奪戦や地球温暖化の影響を取材し、その成果を報じました。

✅ 読売新聞の倉茂由美子ローマ特派員も同賞を受賞し、ウクライナでの取材を通じて地元市民の体験を伝えたことが評価されました。

さらに読む ⇒時事ドットコム:時事通信社が運営するニュースサイト出典/画像元: https://www.jiji.com/jc/article?k=2025032101126&g=soc

出井氏の北極圏取材、倉茂氏のウクライナ報道、どちらも深く考えさせられますね。

2024年度の「ボーン・上田記念国際記者賞」は、時事通信の出井亮太外信部編集委員と読売新聞の倉茂由美子ローマ特派員が受賞した。

出井氏は、ウクライナ侵攻が北極圏に及ぼした影響を重点的に取材し、覇権争い、資源争奪戦、地球温暖化といった問題を報道

5~6月にはノルウェー領スバルバル諸島などで、8~9月には海洋地球研究船「みらい」での北極航海にも同行した。

一方、倉茂氏は、ウクライナ侵攻を長期にわたり現地取材し、市民の目線から戦争の実態を伝えた。

両氏は横浜市での講演を行い、出井氏は北極圏の現状を、倉茂氏はウクライナでの人々の悲劇と戦争犯罪を風化させない重要性を訴えた。

授賞式は21日に日本記者クラブで行われる。

うーん、すごい。北極圏とか、ウクライナとか、普段の生活じゃ考えられない場所のことだよね。もっと色んなことを知りたいなって思いました!

2015年の中国と2017年の「一帯一路」:国際情勢の深掘り

過去の受賞事例、中国と北朝鮮に関する報道は何?

軍事、経済、制裁など多岐に渡る報道。

過去の受賞作からは、国際情勢の深掘りや、時代の変化が感じられますね。

太田泰彦
太田泰彦

✅ 太田泰彦氏は日本経済新聞の編集委員で、1961年生まれ。北海道大学理学部卒業後、日本経済新聞社に入社。

✅ アメリカ、フランクフルト、シンガポールでの駐在経験があり、通商、外交、テクノロジー、国際金融などをテーマに取材。

✅ 「一帯一路」構想の報道でボーン・上田記念国際記者賞を受賞し、著書に「プラナカン 東南アジアを動かす謎の民」などがある。

さらに読む ⇒社会をよくする経済ニュース出典/画像元: https://toyokeizai.net/list/author/%E5%A4%AA%E7%94%B0+%E6%B3%B0%E5%BD%A6

太田氏の「一帯一路」構想の分析、すごいですね。

中国の変化、気になります。

過去の受賞事例を振り返ると、2015年度には塩澤英一氏(共同通信社)が中国人民解放軍の動向を、空軍の戦略装備などに関する情報を特報した。

2017年度には、太田泰彦氏(日本経済新聞社)が中国の「一帯一路」構想を複眼的に分析し、周辺諸国への影響や変化を検証。

井上智太郎氏(共同通信社)は、北朝鮮経済や制裁問題を継続的に取材し、燃料調達の実態を明らかにした。

太田さん、名前だけ見たら、ただのオッサンやんけ!って思ったら大間違い!「一帯一路」って、まるで漫才のボケとツッコミみたいやな!

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米中、アフガン…世界の激動を捉えた、ジャーナリストたちの鮮烈なルポルタージュ。社会の分断、移民問題、国際情勢を多角的に伝える。