RCCの新人アナウンサー4名を紹介!どんな人?広島弁の魅力とは!?
RCCの新人アナウンサー4人を紹介!広島弁の魅力やRCCの最新情報、そして就活生へのアドバイスも!
💡 RCCの新人アナウンサー4名のプロフィールを紹介
💡 広島弁の魅力と、新入社員が広島弁に挑戦
💡 RCCの秋の番組編成を発表
それでは、RCCの新人アナウンサー4名をご紹介しましょう。
RCCの新入社員4名を紹介
RCCの新入社員はどんな人たち?
個性豊かな4人です
新入社員の皆さんの個性と将来への意気込みが伝わってきますね。

✅ 楠本麗奈さんは、福岡県出身で、平和学習とスポーツの魅力を伝えるという想いでアナウンサーを目指しています。
✅ 幼少期から平和学習に力を入れてきたこと、野球観戦が好きであること、ビールの売り子のアルバイト経験を通して、周囲を明るくする力と、努力を続ける大切さを学んだことがアナウンサーとしての活動に活かされているそうです。
✅ 広島での仕事を通じて、視聴者と「広島家族」になれるように、持ち前の明るさと真面目さで、様々な番組に取り組んでいきたいという意気込みを語っています。
さらに読む ⇒RCCトップページ出典/画像元: https://rcc.jp/an/kusumoto.php楠本さんの平和学習への熱い思い、そしてスポーツへの情熱が伝わってきました。
RCCに入社した4人の新入社員を紹介します。
本穂乃佳さんは大阪府出身で、高校までバスケットボールを8年間経験していました。
モノマネが得意で、採用試験で披露したとのことです。
RCCへの入社の決め手は、幅広い事業展開で経験を積めそうだったことと、社員の方々が面白く、自分の強みを活かせる会社だと感じたことです。
楠本麗奈さんは福岡県出身で、平和とスポーツの魅力を多角的に伝えたくてアナウンサーを目指しました。
目標は聴き上手なアナウンサーになることです。
RCCへの入社の決め手は、広島の民放局の中で唯一のラテ兼営局だったことです。
神原遥人さんは広島県福山市出身で、大学4年間は福岡で過ごし、プロレスサークルでエンターテインメントを追及してきました。
RCCへの入社の決め手は、福山出身の自分にとってRCCが在広局の中で1番親しみのある局だったことと、子どもの頃から見ていたRCCからの内定に強い縁を感じたことです。
上本英玄さんは大学時代は、放送局でカメラアシスタントのアルバイトをしていて、現場の空気を感じてきました。
RCCへの入社の決め手は、テレビ、ラジオだけでなく幅広く事業を展開しているので、色々経験できて成長できそうだったことと、自分が楽しめそうだと思ったことです。
すごい!みんな個性豊かで、これからが楽しみ!
広島弁の魅力
広島弁の特徴は?
「じゃ」をよく使う
広島弁、面白いですよね。

✅ 「イマナマ!」という番組で、方言が人気の都道府県ランキングが紹介されました。広島は4位にランクインし、広島弁の魅力が再認識されました。
✅ 番組では、広島弁の特徴について解説され、「じゃ」がよく使われることや、「じゃけん」「じゃけぇ」は「だから」という意味であることなどが紹介されました。
✅ 新入社員のアナウンサー2人が広島弁に挑戦し、広島弁をマスターして広島の人々に愛されるアナウンサーになることを目標に掲げました。
さらに読む ⇒ IRAW by RCC出典/画像元: https://iraw.rcc.jp/topics/articles/22440広島弁って、なんか可愛いですよね!。
広島県は、方言が人気の都道府県ランキングで4位にランクインしました。
広島弁は「じゃ」をよく使うのが特徴で、「じゃけん」「じゃけぇ」は「だから」、「~じゃろ」は「~でしょう」という意味です。
広島弁は、標準語の「だ」が「じゃ」になったもので、広島と岡山だけが「じゃ」を残していることから、広島弁らしさを感じられます。
RCCの公式アプリ「IRAW」の「いらう」は、広島弁でさわる・ふれるという意味で、アプリを通して広島に触れてほしいという思いが込められています。
番組では、大阪出身の新本穂乃佳アナと福岡出身楠本麗奈アナが広島弁を学び、広島弁の可愛らしさや特徴を伝えています。
広島弁をもっと全国に広めたいという願いが込められた内容となっています。
広島弁って、なんか聞くと落ち着くんだよね。
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