霜降り明星がM-1グランプリで優勝!? 2018年の衝撃の結果とは!!?M-1グランプリ2018の結果を徹底解説
💡 2018年のM-1グランプリは、霜降り明星が優勝しました。
💡 霜降り明星は、結成5年でM-1グランプリ優勝という快挙を達成しました。
💡 審査員は、松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家礼二、富澤たけし、立川志らく、ナイツ塙宣之の7名でした。
それでは、M-1グランプリ2018の結果について詳しく見ていきましょう。
M-1グランプリ2018の結果
それでは、まずは2018年のM-1グランプリの結果から見ていきましょう。
公開日:2020/01/22
✅ 霜降り明星が漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」で優勝し、14代目王者に輝きました。
✅ 霜降り明星は、2013年結成のせいやと粗品のコンビで、平成生まれのコンビとして初のM-1王者となりました。
✅ 最終決戦では、和牛、ジャルジャルも会場を大いに盛り上げ、審査員の松本人志は、彼らの漫才に感動し、涙ぐむ場面もありました。
さらに読む ⇒Lmaga.jp | 関西を遊ぶニュースサイト出典/画像元: https://www.lmaga.jp/news/2018/12/53302/霜降り明星の漫才は、本当に面白くて、笑いが止まりませんでしたね。
2018年のM-1グランプリは、霜降り明星が優勝、和牛が準優勝という結果となりました。 霜降り明星は初出場で優勝という快挙を成し遂げました。 決勝では、霜降り明星のネタは日付変更線をテーマとしたもので、粗品のツッコミが光ったと評判です。 一方、和牛はゾンビをテーマにしたネタで、川西くんの女役演技が高く評価されていました。 3位はジャルジャル、4位はミキ、5位はかまいたち、6位はトム・ブラウン、7位はスーパーマラドーナ、8位はギャロップ、9位は見取り図、10位はゆにばーすという結果でした。 各組のネタ動画はTwitterで多数公開されており、視聴することができます。
いや、霜降り明星、面白かったわ!特に粗品のツッコミが最高やったわ!
M-1グランプリ2018の出場者と審査員
続いて、2018年のM-1グランプリに出場したコンビと審査員についてお話します。
✅ 霜降り明星が「M-1グランプリ2018」で優勝し、史上最年少の王者に輝いた。
✅ 優勝会見では、せいやは「莫大な結果すぎて身体が受け入れられない」と驚きを語り、粗品は「相方ともっと噛みしめたい」と喜びを語った。
✅ 2人は、若い世代の力を見せつけたいという強い意志を表明し、今後の活躍に期待が高まっている。
さらに読む ⇒ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト出典/画像元: https://natalie.mu/owarai/news/310500霜降り明星の今後の活躍が楽しみですね。
2018年のM-1グランプリ最終決戦に進出したのは霜降り明星、和牛、ジャルジャル、ミキ、かまいたち、トム・ブラウン、スーパーマラドーナ、ギャロップ、見取り図、ゆにばーすの10組でした。 審査員はオール巨人、中川家・礼二、ナイツ・塙宣之、立川志らく、サンドウィッチマン・富澤たけし、松本人志、上沼恵美子の7名でした。 霜降り明星は2013年に結成されたコンビで、メンバーはせいやと粗品です。 所属事務所はよしもとクリエイティブ・エージェンシーです。
霜降り明星の優勝は、新しいお笑いの時代の到来を感じさせるものですね。
霜降り明星の漫才内容
それでは、霜降り明星の漫才内容について詳しく見ていきましょう。
✅ EDWIN JERSEYSの新CM発表会で、イメージキャラクターの生見愛瑠と新たに起用された霜降り明星が登壇。新CMでは、粗品がスタイリッシュにジーンズを着用し、せいやは與那嶺茂人氏による足つぼマッサージを受けるというシュールな内容となっている。
✅ せいやはCM出演の喜びを語りつつ、撮影で與那嶺氏と長時間一緒にいたことに不満を露呈。粗品は銀行口座を相棒と紹介し、学生時代からの預金残高が現在の預金残高より多かったことを明かした。
✅ 生見はファンとのつながりを「めるるず」と表現し、せいやは車エビへの愛を語った。イベントでは、せいやが林社長に向けてリズムネタを披露するなど、終始笑いの絶えない雰囲気で会見は終了した。
さらに読む ⇒ めざましmedia出典/画像元: https://mezamashi.media/article/15166905霜降り明星の漫才は、子供時代を懐かしむような温かい雰囲気があって、本当に感動しました。
霜降り明星のせいやと粗品が、子供の頃を振り返りつつ、懐かしい思い出を漫才で再現します。 子供の頃の夜泣き、赤ちゃん言葉、小学校の授業、給食、プール、転校生紹介、校長室など、様々な場面をコミカルに演じ、笑いを誘います。 特に、小学校の授業シーンでは、せいやが先生になりきり、国語の授業を熱心に指導する姿や、給食の時間に手を洗うシーンでは、いつまでも手を洗い続ける姿が面白く、観客を沸かせます。 また、プールの授業シーンでは、せいやがクロールで猛スピードで泳ぐ姿や、クリオネのような泳ぎ方をする姿、そして溺れる姿など、様々な泳ぎ方を披露し、笑いを誘います。 さらに、校長室のシーンでは、せいやが歴代の校長の銅像や写真になりきり、コミカルな動きで観客を笑わせます。 全体を通して、せいやと粗品の息の合った掛け合いと、子供時代を懐かしむような温かい雰囲気が、観客の心を掴む漫才となっています。
霜降り明星の漫才、まじで面白い!
M-1グランプリ2018 審査員別得点とコメント
それでは、M-1グランプリ2018の審査員別得点とコメントを見ていきましょう。
✅ 霜降り明星がM-1グランプリで優勝し、平成生まれのチャンピオンが誕生しました。
✅ 霜降り明星は決勝でジャルジャル、和牛と最終決戦を戦い、オール巨人、礼二、富澤、ナイツの4票を獲得し、史上最年少の優勝を果たしました。
✅ 霜降り明星は結成5年でM-1グランプリ優勝という快挙を達成し、お笑い界の゛新時代゛を築くことが期待されています。
さらに読む ⇒M-1グランプリ 公式サイト出典/画像元: https://www.m-1gp.com/archive/2018/report/霜降り明星が優勝して、本当に嬉しいです。
2018年12月2日(日)に行われたM1グランプリ2018決勝ステージの審査員別得点とコメントをまとめたものです。 番組放送中にリアルタイムで更新された情報に基づいており、出場順はえみくじで決定されたため、最後までわかりませんでした。 最終的に霜降り明星が優勝し、和牛、ジャルジャルがそれに続き、最終ステージに進出しました。 各コンビのファーストステージの審査員別得点とコメントは以下の通りです。 見取り図 巨人:ちょっと波があったように思う。ネタふりを2つくらいに縮めてやったら良かった 礼二:トップにしては出来よかった 塙:トップバッターだったんで完璧だと思う。横の意識しかない、もうちょっと縦の、お客さんの方を意識した立体感が生まれるともっと点数上がった 志らく:最初聴いてるうちは新しさがない、50点くらいつけようかと思ったが、マルコ牧師で70点まで跳ね上がって岸田ゆりこで85点まで跳ね上がった 富澤:勾玉とか非常に面白いワードがいっぱいあったんですけど、後半もうちょっと欲しかった 松本:そこまで受けて無かった。もうちょっと笑いが欲しかった 上沼:前半が古いです、笑いが。私たちがやってた頃の懐かしい(笑い)。後半でガッときましたから、後半からのあの調子で行ってほしい。惜しい。 スーパーマラドーナ 巨人: 礼二: 塙:毎年難しい設定を面白くするのがスーパーマラドーナ。それをまた期待していた。後半がちょっと失速した感じがした 志らく: 富澤:結構僕はサイコ系のネタが好きなんですけど、前半に笑いが来てて、後半もっと(笑いが)ほしかったかな 松本:ちょっとサイコ強めかな。それを上回るほどの笑いにもって行けて無かったかな。でもラストイヤーになんでこんな暗いネタなんや 上沼:入るときは面白いなーどんな展開になるんやってドキドキしたけど、後半しらっとした。悪いけど。 田中ようしゃべるようになったなかまいたち 巨人: 礼二: 塙:パワーバランスがすごくいい。ずっと面白いことを言うレールにかかってる感じがする。好みなんで僕は。 志らく:ものすごく上手いし面白い。ただ上手さを感じすぎてしまった 富澤:後半にかけてもりあがった。人間二人の面白さが出てたのが良かった 松本:かまいたちの、いたち多めでよかったな、わかりにくく説明したんですけど 上沼:達者ですね。プロやなあと思いました。やっぱりクオリティが高い ジャルジャル 巨人:昔は天丼というやり方があって、順番にやっていく、それの変形的なもんで、わけわからんけど面白かった。 礼二:4組目で一番うけたんちゃうかな。過去何回かM1出て、形を変えなかった頑固さがすごいな 塙:ゲームの説明をあんまりしないでだんだんお客さんと一緒にわかっていくというのが理想な展開だと思った 志らく:ずっと見てて一つも笑えなかった、だけどすごい面白かった。コント55号を思い出すような感じだった 富澤:ずっと頭の中で「ゼンチン」が流れてる。ジャルジャルは毎回面白くて、二人の人間力がでると最強になるのにな。マシーンを見ているような感じ 松本:僕は面白かったかな。途中、屁こいてしまった 上沼:振らんといて。ジャルジャルのファンだけどネタは嫌いや。ごめん ギャロップ 巨人:何でこのネタやったのかな。もっと面白いのたくさんある。劇場でもめっ
霜降り明星、審査員からめっちゃ褒められてるやん!
M-1グランプリ2018 審査員傾向分析
それでは、M-1グランプリ2018の審査員傾向について分析していきましょう。
✅ 「M-1グランプリ2021」決勝の審査員が発表され、昨年と同じオール巨人、上沼恵美子、立川志らく、富澤たけし(サンドウィッチマン)、中川礼二(中川家)、塙宣之(ナイツ)、松本人志(ダウンタウン)の7人が務めることが決定しました。
✅ 決勝は12月19日(日)18時34分から放送されます。
✅ 今年のM-1グランプリは準決勝で25組が決定し、決勝ではその25組から勝ち上がったコンビが優勝を目指して競い合います。
さらに読む ⇒クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース出典/画像元: https://m.crank-in.net/news/96868今年のM-1グランプリも、審査員たちの採点が注目されますね。
M-1グランプリ2018の審査員は、松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家礼二、富沢たけし、立川志らく、ナイツ塙宣之の7名です。 過去の2年間の審査結果を分析した結果、松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家礼二はそれぞれ、メリハリのある採点傾向が見られました。 松本人志は標準偏差が大きく、良いと思った漫才師には高得点、悪いと思った漫才師には辛口の点数をつけます。 オール巨人は松本人志ほどではありませんが、標準偏差は大きく、人と異なる採点をしやすい傾向があります。 上沼恵美子は標準偏差が大きく、2016年、2017年と2年間連続で人とずれた採点をしてきました。 中川家礼二は、他の審査員と比較して、標準偏差が小さく、安定した採点をする傾向があります。
審査員の採点傾向は、M-1グランプリの面白さを左右する重要な要素ですね。
以上、M-1グランプリ2018の結果について詳しくご紹介しました。
💡 霜降り明星がM-1グランプリ2018で優勝しました。
💡 霜降り明星は、平成生まれのコンビとして初のM-1王者となりました。
💡 審査員は、松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家礼二、富澤たけし、立川志らく、ナイツ塙宣之の7名でした。