Beyond Carpet Logo Menu opener

牛抱せん夏さんの怪談の世界!怖いだけじゃない?怪談師の素顔とは!?

女優・怪談師・YouTuber、牛抱せん夏。怪談グランプリ優勝の実力派が、女優経験を活かした語りでゾクッとさせる。実話怪談から古典まで、YouTubeチャンネル「この世の裏側」で恐怖の世界へ。着物姿と独特の語り口に耳を奪われる。作業用BGMにも最適!

牛抱せん夏さんの怪談の世界!怖いだけじゃない?怪談師の素顔とは!?

📘 この記事で分かる事!

💡 女優と怪談師の二足のわらじを履く、牛抱せん夏さんのプロフィールを紹介

💡 怪談師になったきっかけや、怪談への情熱について解説

💡 牛抱せん夏さんの怪談師としての活動内容を紹介

それでは、最初の章、牛抱せん夏さんのプロフィールからご紹介しましょう。

牛抱せん夏さんのプロフィール

怪談グランプリ優勝!牛抱せん夏の怪談、どんな特徴?

女優経験を活かしたストーリー性!

牛抱せん夏さんは、女優業と怪談師業、そしてYouTuberとしても活躍されているんですね。

多才な方ですね。

市原市出身】怪談師・牛抱せん夏さん怖い話に愛を込めて伝える

公開日:2022/02/13

市原市出身】怪談師・牛抱せん夏さん怖い話に愛を込めて伝える

✅ 市原市出身の怪談師、牛抱せん夏さんは、幼い頃から役者を志し、幽霊役のエキストラを経て、2010年に「稲川淳二の怪談グランプリ」で優勝し、怪談師としての活動を始めた。

✅ せん夏さんは古典怪談から現代怪談まで、幅広い演目を独学で学び、実体験や取材を基に、怖いだけでなく感動を与える作品作りをしている。

✅ せん夏さんは、2021年11月に地元市原市で講演を行い、自身の経験や怪談を通して、聴衆に何か一つでも心に残る作品を提供したいと考えている。

さらに読む ⇒千葉県のくらしに役立つローカルメディア「チイコミ!」出典/画像元: https://chiicomi.com/press/1866330/

幼い頃から役者を志されていたんですね。

幽霊役のエキストラを経て、怪談師になったという経歴も興味深いです。

牛抱せん夏(うしだきせんか)さんは、1979年生まれの女優、怪談師、YouTuberです。

長野県出身、千葉県育ちで、映画「デコトラの鷲」シリーズなどに出演しています。

2010年に怪談グランプリで優勝し、怪談師としての活動を開始しました

怪談を語るだけでなく、「怪読」という新しいスタイルにも挑戦しています。

女優としての経験を生かし、ストーリー性のある怪談を語ることが特徴です。

幼少の頃から時代劇や古典怪談が好きで、特に「四谷怪談」がお気に入りで、将来はお化け女優や化け猫女優になることを夢見ています。

祖母から受け継いだ怪談話を多く語っており、銀河鉄道999の大ファンで、自宅にはメーテルのフィギュアがたくさんあります。

また、動物は犬を飼っており、象が大好きでタイによく旅行に行きます。

不思議な人形や妖怪・牛鬼に憑依された経験など、ミステリアスな一面も持ち合わせています。

化け猫女優…、ホンマにそんなんおるんか?

怪談師になったきっかけ

怪談師・牛抱せん夏の怪談のはじまりは何?

特殊メイクの方の誘いと家系の不思議体験。

怪談師になったきっかけは、特殊メイクの方からの誘いだったんですね。

四谷怪談』のお岩さんに憧れて女優になった

公開日:2017/09/29

四谷怪談』のお岩さんに憧れて女優になった

✅ 女優であり怪談師の牛抱せん夏さんが、故郷の市原市で怪談ライブを開催。地元出身の彼女は、自身の体験談に基づいた怖い話を披露し、観客を恐怖に陥れた。

✅ 牛抱さんは、怪談師として活躍する傍ら、女優としても活動しており、特に「お岩さま」役への憧れが強い。怪談グランプリで優勝した経験もあり、怪談マニアの間では「ポスト稲川」と称賛されている。

✅ 牛抱さんは、怪談を通して、現代の子どもたちが忘れかけている「怖い」という感覚を呼び覚ますことを使命と考えている。自身のライブを通じて、恐怖心を克服し、心の成長に繋がるような体験を提供したいと考えている。

さらに読む ⇒シティライフ株式会社|千葉県市原市で情報紙発行・印刷全般・広告・ホームページ制作・名入れカレンダー通販地域情報紙シティライフは市原・外房エリアで毎週土曜日発行のフリーペーパー。また制作やチラシ作成を行う総合広告代理店です。出典/画像元: https://www.cl-shop.com/citylife/ichihara/2017/09/15/21534/

ご家族の不思議な体験談、とても興味深いです。

特に、祖母が毎晩足音やドアを開ける音が聞こえていたという話は、ゾッとしました。

牛抱せん夏さんは、怪談師として活動する傍ら、女優としても活躍しています。

怪談を始めたきっかけは、特殊メイクの方からの誘いによるもので、母方の家系に不思議な体験をする人が多かったことから、ネタには困らなかったそうです。

牛抱さんのご家族の不思議な体験談として、亡くなった叔母が家に帰ってきた話や、祖母が毎晩足音やドアを開ける音が聞こえていたという話が紹介されています。

祖母の体験では、廊下の上にはだしの足跡が浮き上がっていたということもあり、非常に興味深い内容となっています。

貴重な体験談ですね。これらの体験談は、牛抱さんの怪談創作に影響を与えているのでしょうか?

次のページを読む ⇒

女優としても活躍!実力派怪談師、牛抱せん夏。臨場感あふれる語り口で、ゾクゾクする恐怖体験をあなたに。YouTubeチャンネルも必見!